(中央が斎藤所長)(中央が斎藤所長)元気いっぱいの事務所スタッフと元気いっぱいの事務所スタッフと左から、事務所スタッフのPursenla さん、 Usha さん、手島所長、JIM/JECコーディネーターの清水さん、オフィスボーイのArunさん日本国内および上記以外の地域からの事業利用のお問い合わせは本部(北千住事務所)にて承ります。◆国庫補助事業 受入研修・海外研修・専門家派遣について 研修・派遣業務グループ TEL: 03-3888-8221 E-mail: kigyo-inquiry-az@aots.jp◆国庫補助事業 寄附講座について 寄附講座グループ TEL:03-3888-8238 E-mail: indus-acad-collab-pg@aots.jp◆自主事業について グローバル事業部 TEL:03-3888-8215 Email: ari-zc@aots.jp上記海外事務所の所在地・連絡先はこちらをご覧ください。バンコク事務所スタッフ(右から5番目が西牧次長)AOTS JOURNAL7 (バンコク事務所次長 西牧義人)まずは自己紹介お客様へひとことインドに来てから1年が過ぎました。スパイスの効いた食事に胃腸が付いていかないこともありましたが、慣れたのか今では逆に辛みのない食事に物足りなさを感じるようになりました。インドは今や世界一の人口を有する国です。経済発展も著しく、月面探査船の着陸成功やG20実施など、とても勢いのあるエネルギッシュな国です。食事でも仕事でも交通でも刺激に満ちた体験ができる魅惑の亜大陸です。そんなインドに進出する日本企業の数は増え続けていて、ニューデリー事務所にはたくさんの方がインド人育成の相談にいらっしゃいます。事務所はデリー南部のサケット地区にあります。日本企業の多いグルガオンからも近いのでぜひ気軽にお立ち寄りください。インドネシア駐在も3年目を迎えました。休日は公共交通機関好きの夫や息子たちに付き合い、バスに乗るか電車に乗るかしています。日系企業のみなさまの、現地人材を育てたいという熱意にいつも感動しています。まずはAOTSについて知っていただくことが大事だと思いますので、ご説明だけでも気軽にお申し付けください。事務所はスディルマン通りに面した便利な場所にあります。大学で日本語専攻だったり日本に行ったことのあるスタッフがいます。ローカルスタッフがインドネシア語資料をもとに直接インドネシア語でご説明することも可能です。(ニューデリー事務所長 手島栄慈)(ジャカルタ事務所長 斎藤和子)まずは自己紹介バンコク駐在3ヶ月目に入ります。といっても15年前に約4年間バンコク駐在の経験があり、以前と比べてだいぶ変化したタイに驚いてます。バンコク事務所は観光スポットでも有名なエラワン廟の近くにあり、日本語を話せるタイ人スタッフもいます。コロナで対面でのPR機会がなくなり、AOTS制度を忘れてしまった企業も多いのではないかと思っており、もう一度、日系企業へのPRを積極的にしていきたいと思っております。HPを見てわかりづらい点は、直接事務所にメールでも電話でもオンラインでも良いのでお気軽にお問合せ下さい。お客様へひとことまずは自己紹介お客様へひとこと<担当地域:カンボジア・ラオス・ミャンマー・ベトナムを含む><担当地域:南アジア全域・中東><担当地域:マレーシア・シンガポール・ブルネイを含む>タイ・バンコクインド・ニューデリー インドネシア・ジャカルタAOTSの海外事務所では、人材育成に関する企業のご相談に随時応じています。「AOTSの利用担当者が帰国してしまい、詳細が分からない」「日本の本社が窓口になっているが、現地側でも情報がほしい」といったご要望のある日系企業の皆様も、ぜひ担当の海外事務所までご連絡ください。
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