AOTSジャーナル13号(2018秋号) 和文
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JOURNAL4海外で指導する場合は「専門家派遣」の制度もございます。(3ページ文末をご参照ください)海外研修との主な違いはこちらです。企業の計画にあわせてお選びいただいています。海外研修専門家派遣期間短期間1ヶ月-10ヶ月未満の長期指導方法座学と演習を中心に現地で必要な基礎的な知識や技術を大人数に習得させる場合におすすめです現地の製造設備でOJTで技術を教えるなど、技術の定着が狙いの場合におすすめです詳細はぜひお問い合わせ下さい海外研修(案件募集型)研修業務部研修業務グループ TEL: 03-3549-3051E-mail:g-ukeire-ak@aots.jp専門家派遣派遣業務部派遣業務グループ TEL: 03-3549-3050E-mail:g-haken-sh@aots.jp海外研修(案件募集型)のご紹介たとえばこんな使い方ができます● 現地製造拠点の技術のレベルアップに• 製造をしている現地子会社の人材を、講義、演習や実技も交えた金型製造の設計に関する研修でレベルアップ させたい● 販売拠点のサービス向上に • 現地の販売子会社に親会社のマーケティング手法の基礎を講義やグループ演習により教え、現地の人材を育成 したい● 代理店の新製品、新技術対応のために• 製品のメンテナンス契約をしている現地代理店スタッフへの新製品のメンテナンス研修を行いたい 海外研修とは?専門家派遣との違いは?専門家派遣事業利用の株式会社ゴーシューによるメキシコでの指導の風景(派遣された専門家の生の声をご紹介する「『APPROACH (アプローチ)』」専門家の声」より転載)∠ https://www.aots.jp/jp/pr/approach/index.html日本の民間企業等から海外に講師(自社の従業員を含む)を派遣して現地で集団研修を実施する際に利用いただける補助事業です。現地企業等(自社の子会社を含む)で必要とされる基礎的な技術や広く利用・応用可能な技術について、一度に多くの参加者に知識や技術を学ばせたい場合に有効です。研修実施に要する経費の一部に国庫補助金が適用されます。
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